手書きの招待状を送るために筆耕業者に依頼しました

結婚式招待状の宛名書きを筆耕業者に依頼した経験があります。手書きで毛筆で書いてもらいたいと思ったからです。

ボールペンで書くのであれば、私でも何とか書けるとも思ったのですが結婚式招待状なのでやはり招待客に失礼のない宛名書きで出したいと思ったからです。

筆耕業者は、インターネットで探しました。これまでこのような業者との縁も無かったのですが、問い合わせしてみると安心感があったので依頼をしました。

さすがに毛筆でも達筆だというだけではなく筆耕業者のスキルが確かなものがあるので、素晴らしい結婚式招待状になりました。

実際に手にしてみるとやはり毛筆で手書きの文字は、こんなにも厳かな印象になるのかとため息が出るほどでした。そのため、親戚のおじやおばからも結婚式招待状もしっかりとしている宛名書きだと褒められたほどですので、こんな風に筆耕業者に依頼して心底良かったと思える瞬間でした。

結婚式招待状宛名書きはそれほど大事なものだけに真心を込めて専門家である筆耕業者に依頼して良かったと思います。

その後に結婚式を挙げる友人にも筆耕業者のことを紹介しました。

大切な挙式の案内なのでこういったこだわりのある宛名書きにして間違いがなかったと今でもふり返ってそう感じます。

結婚式招待状の宛名書きを筆耕業者に頼んだ経験

結婚式招待状の宛名書きを筆耕業者に頼んだ経験があります。手書きは苦手意識がある上に、プリンターで印刷をするのもどうも真心がこもっていない感じになるのではないかと不安がぬぐえなかったからです。

元々、結婚式招待状を自分達でネット通販を利用して用意する計画だったので、そのネット通販で宛名書きの筆耕業者が在籍しており依頼が出来ると分かったので、良く注文方法を確認して依頼をしました。

こぢんまりとした結婚式ですので、全員で30名ほどの招待客でしたが、そのネット通販では宛名書きを筆耕業者に頼めるシステムがあるので、同じネット通販で全て依頼できるのなら準備も手間がかからず安心だと思い頼みました。

美しい毛筆の宛名書きには、ほれぼれするような美しさがありましたので、簡単に印刷しなくて本当に良かったと感じました。

結婚式招待状の宛名書きにも手書きにこだわったので、双方の両親も満足してくれると同時にホッとしてくれていたのも良かったです。

結婚式招待状の宛名書きは、プロである筆耕業者にお任せすると招待客にもお招きしたいという気持ちが丁寧に伝わると思います。

他のことではなく結婚式招待状の宛名書きだからこそ、こういった利用方法があるのを知ることが出来て感謝しています。

結婚式招待状の宛名書きは筆耕業者にお願いしました

結婚式とは人生に1度しかない大切なセレモニーです。

私も中学生の時の同級生と10年ぶりに同窓会の席で再会し、中学の時はほのかな想いはあったのですが、10年ぶりに出会った彼をみて、成長した男性として意識するようになり、その場でスマートフォンのメールアドレスを交換し合いました。

数日後、彼から食事のお誘いのメールをもらい、快諾の返事を送りました。それがきっかけで、お付き合いをするようになり、1年ほどした後に彼からプロポーズされて、結婚することになりました。

初めて会ったときはまだお互いに中学生でしたが、10年ほどして再び出会い、結婚することになったのは、何か運命的なものを感じています。そのように愛を育んできた私たちですので、結婚式には中学の同級生や恩師をお呼びして、2人の新しい門出の姿を見ていただきたかったし、祝福していただけたらとの思いで2人で企画を練りました。

一番悩んだのが結婚式招待状の宛名書きを自分たちでするか、筆耕業者にお願いするかどうかでした。大切な結婚式招待状ですので、宛名書きも自分たちですることも考えましたが、2人とも筆はあまり得意ではなく、招待客の方に失礼がないように筆耕業者にお願いすることにしました。

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